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思い込みを外してやりたいことをやることにした 陶芸もその1つ
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    おはようございます、Juneです♪


    「やりたいことをやる」。

    自分では、そこそこ実践できてきた人生だと思っていました。

    好奇心旺盛で、気になったことはチャレンジしてみる性分です。


    ただ、今年に入ってから「やりたいことの棚卸し」をしてみたんです。

    そしたら、長年やりたいと思っていたことほど、できてないことがわかりました。


    その1つが、「陶芸」でした。


    (工房での初作品マグカップと、2個目の茶碗)

     

    本当にやりたいの?


    もともと絵を描いたり、工作することが大好きな子どもでした。

    その流れか、陶芸には学生のころから憧れがありました。

    益子焼きの益子に遊びに行って、小さいフリーカップを1つ買って愛用していたことを覚えています。


    実は母親も昔から「陶芸をやってみたい」と言っていました。

    でも、「忙しいから通えない」が口グセでしたね。


    それで、去年の母の誕生日、自宅でできる簡単な陶芸セットをプレゼントしたんです。

    粘土が2種類と、ヘラや釉薬のセットです。

    自宅のオーブンで焼くことができるので、これなら気軽にできるし喜ばれると思ったんです。


    でも、いつまでたっても使ってくれない。

    「作り方がわからない」と言うんです。



    しびれを切らしたJuneは、一緒に作ろうと、場を設けました。

    自由に何を作ってもいいんですから教えることもありませんが、楽しい時間になると思いました。


    でも、結局作りたがりません。

    「なんで?あんなに陶芸やりたいって言ってたのに」

    と聞いたら、

    「う〜ん、やっぱりめんどくさい」

    「器を見るのは好きなんだけどね」

    ということでした(笑)

    なんだか、母らしいです。

    きっと自分自身で、「あ、思っていたより陶芸やりたいわけじゃなかった」と気づいたんでしょう。


    Juneは、陶芸をやりたいと思っていたし、簡単セットで作ってみて、めんどうだとは思いませんでした。

    それではなぜ、取りかかれないんでしょうか。


     

    なぜできなかったのか?


    まず、自分の心に問いかけました。怪しいです(笑)

    「本当にやってみたい?」

    「やってみたい!」

    「じゃあ、なんでやっていないの?」


    すると、「思い込み」があることがわかってきました。


    ・自分には陶芸教室に通うお金がない

    ・陶芸教室は月謝が高い

    ・陶芸の産地でもない函館には陶芸教室がない

    ・またきっと飽きてしまう

    ・陶芸は気軽にできるものではない




     

    思い込みを外していく


    1つ目の思い込み、

    「自分には陶芸教室に通うお金がない」。


    これは、本当にそうなのか、検証することで解消しました。

    自分の収入と支出、そして始めたらいくらかかるのかを調べました。

    実際に通い続けることが「可能かどうか」はっきりしてきます。

    もし不可能だった場合、支出先を変更することで対応もできます。

    「陶芸教室に通うお金がない」けれど​「旅行に行くお金はある」し「飲み会に行くお金はある」のが現実でした。

    支出先の優先順位を変えれば、なんとかなることもあります。


    それを調べるに当たって

    「陶芸教室は月謝が高い」「陶芸の産地でもない函館には陶芸教室がない」という2つの思い込みも外れていきました。


    函館には工房がけっこうありますし、いくつかは陶芸を習えます。

    しかも、月謝は高くなかったんです。

    今通っている工房は、1ヶ月に3回のレッスンで、5000円です。

    材料費はかかりますが、作る分だけです。

    私の想像では、1回で3000円はかかると思っていました。


    調べる前からの思い込み!けっこうあるものですね。



    次、「陶芸は気軽にできるものではない」という思い込み。

    これは実際に体験レッスンに行ってみて、解消しました。


    道具は工房にあるし、服もほとんど汚れません。

    土は先生が練ってくれます(笑)

    自分は器を形作ることに集中するだけでした。

    気軽でしたが、予想以上に本格的に指導してくれるので満足度が高かったです。



    最後の思い込み、「またきっと飽きてしまう」は

    「それでもいいんじゃない?」で解決。

    もし飽きてやめてしまっても、作った器は残ります♪

    それに、老後にまた始めたくなるかもしれないし(笑)

    スポーツと違って、高齢になってもできそうです。


     

    始めてよかった!


    そしてめでたく、今年6月から通い初めています。

    焼き上がったのはまだ2つですが、始めてよかったと思っています。

    楽しいですし、少しずつ上達していくのも嬉しいです。

    形になって、目に見える成果がでるのが面白い習い事ですね。



    特に、やってみてわかったこともあります。

    陶芸は、形を作ってあとは焼くだけかと思っていたのですが、

    半乾きの状態で、「削る」という作業があるんです。

    これがおもしろい!

    削ることに集中していると、無心になれるんです。

    あっという間に2〜3時間過ぎていきます。



    形がはっきりしてきて、表面もきれいになっていく様子に幸せを感じます。

    なんで今まで、やってこなかったんだろう(笑)

    遅ればせながら、思い込みを外せてよかったなあと実感しています。


    きっと、他にもたくさんの思い込みで、自分自身にストップかけていることってあると思います。

    気づいて、丁寧に外していきたいと思います。





    こちらは制作中の抹茶碗。

    どんな色にしようかなあ〜〜〜♪



     
    | | 09:51 | comments(0) | - |
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