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    晴れた初夏のある日。

    窓を開けてベッドに横たわる。

    風が少し入ってくる。

    今朝干したシーツが、もう乾いていて、カサカサと揺れる。

    洗濯物のいい香りが鼻をくすぐる。


    そこで日の光を感じて
    ただ何もせずに目を閉じる。


    本も読まない。

    スマホも見ない。

    考えない。


    その時間がなんとも言えず幸せで、
    これ以上何もないと思える。

    これが全て。


    光と風。

    それがあれば十分過ぎるくらい。

    幸せをただ、そのまま味わう。

    そんな初夏の午後でした。
    | | 16:38 | comments(0) | - |
    アカデミー賞授賞式を見て思うこと
    0

      第88回アカデミー賞授賞式のダイジェスト番組を見ました。

      映画も好きですが、華やかな場面を見ること自体が好きなんです。


      受賞者が、何をスピーチするのか、わくわくします。

      結局、どの受賞者も口にすることは同じなんですが。


      映画を一緒に作ったチームへの感謝です。


      当たり前のようですが、何度も涙がでそうになりました。

      ひとりでできることには限界があるけれど、才能が集まって結束すれば、想像を超えたものができあがる。

      そして、その喜びは、ひとりで達成するよりもずっと大きなものなんだろうなあ〜とうらやましく思います。


      身近な例で言えば、学校祭や体育祭。

      自分のクラスが受賞や優勝などをした時、自分ひとりが何かで受賞するよりもずっと感激してしまいませんか?

      喜びが何倍にもなったり。

      反対に受賞を逃しても、悔しさを分かち合うことで友情が深まったり、思い出に残ったり。



      私は「毎日が学校祭のようにわくわくして生きていきたい」と思って転職してから、おかげさまでチームで働くことが多いです。

      みんなでいい仕事ができたときは本当にうれしいです。


      関わる人が増えれば増えるほど、めんどうなことも増えるけど。

      喜びや感動も増えるんだよなあーと、アカデミー賞授賞式を見てしみじみしました。


      映画は膨大な人たちが関わって、お金も時間もかかって、制作中もきっと問題の山済みで、解決しては進んでの繰り返しなんだと想像します。

      巨大な学校祭。

      だから、できあがって評価されて、それをみんなといっしょに喜び合う幸せって、その分、膨大なんでしょうね。




       
      | | 15:00 | comments(0) | - |
      美しすぎる雪の音
      0

        ある夜のことです。

        友人の自宅で少しお酒をいただきました。

        友人宅から自宅までは、およそ2キロ。

        夜遅かったので、タクシーにしようか迷いましたが、外に出ると、さほど寒くなかったので、歩いて帰ることに。


        繁華街を抜けて、人通りが減り始めた頃。

        粉雪が降り出しました。


        深夜の静かな街に降る雪、きれいだなあ・・・



        低い街路樹のそばを通りかかった時、耳に入ってきたあの音が忘れられません。

        サアァーーーーー・・・・・・・・・・・・




        軽やかで、繊細で、羽毛が肌に触れるような、心地よい音でした。


        どうやら、雪が街路樹の枝にぶつかって鳴っていたようなんです。


        よく見ると、アスファルトの上には(気温の高い日が続いていたので、歩道に雪がありませんでした)

        小さな、小さな、でもまん丸い白いビーズのような雪が散らばっていました。


        粉雪かと思っていたら、あられのような、固い雪だったんです。


        その後も、アスファルトに降り注ぐ雪の粒が奏でる音が、あまりにも美しいので

        幸せな気持ちでいっぱいになって、家に着きたくないとまで思うほどでした。



        雪国に暮らす人は、雪の匂いや味、降る音、積もった雪に吸収されてしまう音・・・

        いろいろな雪の表情を知っているかと思います。


        私も知っていたはずですが、この日の雪の音は、美しすぎて、ただただ感謝してしまいました。


        幸せは、日常の中に見つかるものなんですね。
         
        | | 06:00 | comments(0) | - |
        7分間、テレビを消してみたら
        0

          私はテレビが大好きです。

          特にドラマが好きで、録画しておいて、空き時間に見ています。

          今シーズン好きなドラマは「ナオミとカナコ」「わたしを離さないで」ですね。

          Dlifeでは「ホームランド」。


          教養番組も好きで、「白熱教室」や「100分で名著」シリーズも好きです。


          見たい番組を好きな時に見ることは、とても楽しいです。


          ただ、見たい番組がないのに、見たい時間でもないのに、なんとなくつけていることがあります。

          実家では、カウチポテト状態の父が1日中テレビをつけていたので、音がない状態が慣れていないんです。


          一人暮らしなので、ご飯を食べながらワイドショーやバラエティー番組を見たり。


          今日は、青空がきれいで春の陽気が感じられたので、窓を全部開け放って、換気しました。

          すがすがしい気分になったので、外に出てお気に入りのパン屋さんでブランチを購入することに。

          好きなパンを買って、コーヒーとともにのんびりと味わう。

          そんなひと時、私は幸せなんです。


          パンをテーブルに並べて、友人から頂いたばかりのコーヒーを淹れて、さあ、ブランチ!

          という時、思わずテレビのリモコンに手が伸びそうになりました。

          そこで、思いとどまって、静けさの中、窓から差し込む日差しを感じました。

          そして、ゆっくりと食べ始めました。


          噛むごとに、どんな味なのか、どんな食感なのか、感じていると、かなり複雑な味わいなんだと気付きました。


          そして、食べるという行為を、今している、という感覚が、実感がありました。

          パンの半分を食べただけで、腹八分になってしまいました!


          いつもは、2つ食べても食べ足りないのに。

          いや、食べ足りないと思っていました。

          食べることに集中してみたら、食べ過ぎていたことがわかりました。


          毎回の食事に集中することは、多分しないと思いますが(へへっ)、

          おやすみの日に、いい天気だったらまたやってみようと思います。

          (もちろん、テレビを見ながら手を伸ばすジャンクフードも美味しい!)


          私は食べるのがとても速いので、かかる時間は2〜3分、長くても7分程度です(兵隊か!?)。

          7分間、テレビを消すくらいなら、気軽にできます。

          無意識にリモコンに手を伸ばす前に、7分だけやってみよう!と気づけばこっちのもの。


          この心地よさがクセになれば、習慣になるかもしれませんね。



          おまけの効果もあります。

          久々にブログを更新しました。

          静かな場所にいると、書きたい気持ちが湧き上がってくることがわかりました。

          クリエイティブな仕事をしている人は、もしかしたら、静寂をうまく活用しているのかもしれませんね。




          空が、街が、本当に美しい。こんな美しい日、ありがとうー!



           
          | | 12:22 | comments(0) | - |
          思い込みを外してやりたいことをやることにした 陶芸もその1つ
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            おはようございます、Juneです♪


            「やりたいことをやる」。

            自分では、そこそこ実践できてきた人生だと思っていました。

            好奇心旺盛で、気になったことはチャレンジしてみる性分です。


            ただ、今年に入ってから「やりたいことの棚卸し」をしてみたんです。

            そしたら、長年やりたいと思っていたことほど、できてないことがわかりました。


            その1つが、「陶芸」でした。


            (工房での初作品マグカップと、2個目の茶碗)

             

            本当にやりたいの?


            もともと絵を描いたり、工作することが大好きな子どもでした。

            その流れか、陶芸には学生のころから憧れがありました。

            益子焼きの益子に遊びに行って、小さいフリーカップを1つ買って愛用していたことを覚えています。


            実は母親も昔から「陶芸をやってみたい」と言っていました。

            でも、「忙しいから通えない」が口グセでしたね。


            それで、去年の母の誕生日、自宅でできる簡単な陶芸セットをプレゼントしたんです。

            粘土が2種類と、ヘラや釉薬のセットです。

            自宅のオーブンで焼くことができるので、これなら気軽にできるし喜ばれると思ったんです。


            でも、いつまでたっても使ってくれない。

            「作り方がわからない」と言うんです。



            しびれを切らしたJuneは、一緒に作ろうと、場を設けました。

            自由に何を作ってもいいんですから教えることもありませんが、楽しい時間になると思いました。


            でも、結局作りたがりません。

            「なんで?あんなに陶芸やりたいって言ってたのに」

            と聞いたら、

            「う〜ん、やっぱりめんどくさい」

            「器を見るのは好きなんだけどね」

            ということでした(笑)

            なんだか、母らしいです。

            きっと自分自身で、「あ、思っていたより陶芸やりたいわけじゃなかった」と気づいたんでしょう。


            Juneは、陶芸をやりたいと思っていたし、簡単セットで作ってみて、めんどうだとは思いませんでした。

            それではなぜ、取りかかれないんでしょうか。


             

            なぜできなかったのか?


            まず、自分の心に問いかけました。怪しいです(笑)

            「本当にやってみたい?」

            「やってみたい!」

            「じゃあ、なんでやっていないの?」


            すると、「思い込み」があることがわかってきました。


            ・自分には陶芸教室に通うお金がない

            ・陶芸教室は月謝が高い

            ・陶芸の産地でもない函館には陶芸教室がない

            ・またきっと飽きてしまう

            ・陶芸は気軽にできるものではない




             

            思い込みを外していく


            1つ目の思い込み、

            「自分には陶芸教室に通うお金がない」。


            これは、本当にそうなのか、検証することで解消しました。

            自分の収入と支出、そして始めたらいくらかかるのかを調べました。

            実際に通い続けることが「可能かどうか」はっきりしてきます。

            もし不可能だった場合、支出先を変更することで対応もできます。

            「陶芸教室に通うお金がない」けれど​「旅行に行くお金はある」し「飲み会に行くお金はある」のが現実でした。

            支出先の優先順位を変えれば、なんとかなることもあります。


            それを調べるに当たって

            「陶芸教室は月謝が高い」「陶芸の産地でもない函館には陶芸教室がない」という2つの思い込みも外れていきました。


            函館には工房がけっこうありますし、いくつかは陶芸を習えます。

            しかも、月謝は高くなかったんです。

            今通っている工房は、1ヶ月に3回のレッスンで、5000円です。

            材料費はかかりますが、作る分だけです。

            私の想像では、1回で3000円はかかると思っていました。


            調べる前からの思い込み!けっこうあるものですね。



            次、「陶芸は気軽にできるものではない」という思い込み。

            これは実際に体験レッスンに行ってみて、解消しました。


            道具は工房にあるし、服もほとんど汚れません。

            土は先生が練ってくれます(笑)

            自分は器を形作ることに集中するだけでした。

            気軽でしたが、予想以上に本格的に指導してくれるので満足度が高かったです。



            最後の思い込み、「またきっと飽きてしまう」は

            「それでもいいんじゃない?」で解決。

            もし飽きてやめてしまっても、作った器は残ります♪

            それに、老後にまた始めたくなるかもしれないし(笑)

            スポーツと違って、高齢になってもできそうです。


             

            始めてよかった!


            そしてめでたく、今年6月から通い初めています。

            焼き上がったのはまだ2つですが、始めてよかったと思っています。

            楽しいですし、少しずつ上達していくのも嬉しいです。

            形になって、目に見える成果がでるのが面白い習い事ですね。



            特に、やってみてわかったこともあります。

            陶芸は、形を作ってあとは焼くだけかと思っていたのですが、

            半乾きの状態で、「削る」という作業があるんです。

            これがおもしろい!

            削ることに集中していると、無心になれるんです。

            あっという間に2〜3時間過ぎていきます。



            形がはっきりしてきて、表面もきれいになっていく様子に幸せを感じます。

            なんで今まで、やってこなかったんだろう(笑)

            遅ればせながら、思い込みを外せてよかったなあと実感しています。


            きっと、他にもたくさんの思い込みで、自分自身にストップかけていることってあると思います。

            気づいて、丁寧に外していきたいと思います。





            こちらは制作中の抹茶碗。

            どんな色にしようかなあ〜〜〜♪



             
            | | 09:51 | comments(0) | - |
            30分かけて書いた記事がいま消えた悲しみ
            0

              たった今まで書いていた記事が、消えてしまいました。


              オーーーーーーーーー

              ノーーーーーーーーーーーォーーーーーーーーッ!!!!!!!!


              と叫びたいですが、賃貸アパートなので、叫べません。

              ですからいま記事に書いて

              悲しみとショックを和らげております。



              30分かかったのに!!!

              ミノンの全身シャンプーについてまとめたのに!

              最後のメリットとデメリットまでしっかり書いたのに!


              あとはアップするだけという段階で、

              Mac Book Airのトラックパッドを誤操作して消えてしまいました。


              とほほほほほーーーーーー。


              心の叫び、読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

               
              | | 09:29 | comments(0) | - |
              その夢は本物?やりたいことって、眉間にシワ寄せて考えることでもないよね
              0

                子ども頃からの夢


                Juneは物書きという職業に憧れていました。

                就学前から本が好きで、
                本を読んでいると幸せで、何も聞こえてこなくて、
                本の中の世界にすっぽり入り込んでしまう子どもでした。

                小学校では作文が大好きで、
                周りの子どもが原稿用紙1枚書く間に、4枚書いていました。
                それが、何も考えなくても手が動くというか、
                とにかく頭に浮かんでくることを
                どんどん文字に落としていく作業が大好きで、
                作文は本当に、息を吸って吐くようなものでした。

                担任の先生から、
                「Juneさんは物書きになった方がよい」と言われてから、
                そうなるとばかり思っていました。


                中学生になってからは詩を書くのが好きになり、
                ノートに詩や散文を書き溜めていました。

                大学は文学部を選び、
                古典や純文学に触れましたが、それほどはまらず、
                やはり詩を書いていました。
                 


                夢への思い込み


                でも、その頃からJuneは
                「詩では食べていけない」という
                固定観念を持っていました。


                就職して、
                いつの間にか詩を書かなくなっていました。


                「小説なら食べていける」という固定観念はありました。
                「だから、小説家になろう」と思っていました。


                でも、なっていません。


                なぜなら、一切小説を書いてこなかったからです。

                書こうとしたことはあります。
                しかし、いつも原稿用紙10枚程度で力尽きてしまいました。

                「小説を書きたくて仕方がない」という気持ちが起きないのに、
                どうして小説家になると思い込んでいたんでしょう。

                そんな矛盾した状態のまま、
                いくつか小説家とは関係のない仕事をしてきました。
                いつも「ここは仮の居場所」と思っていた気がします。

                いまも、そうかもしれない・・・


                働くことは、けっこう好きで、
                人の役に立つと嬉しいし、
                チームワークを生かして何かを達成するのも楽しいです。

                「関係のない仕事」と先ほど書きましたが、
                実は「文章を書く」という共通点が多かったので
                仕事の内容自体も苦ではなかったです。

                いまも、仕事は好きです。


                ただ、
                小説家になるとばかり思っていました。
                その勘違いが抜けきらないのです。

                 

                偽りの夢への執着


                ずっと、
                「小説家になれば、いまよりも幸せになれるし、
                心の中に空いている穴が埋まるだろう」
                という意識がありました。


                自分が本当にやりたいことでは「ない」ことを、
                自分の夢だと勘違いしたまま
                人生を過ごしてきてしまったようです。

                いつも、これは本当のJuneじゃないと思っていました。


                変なの・・・

                自分が、自分の気持ちをわからなかったなんて。


                うっすらと気づいていたけど、
                夢に執着して、手放せなかったんですよね。

                それが、自分にとってのアイデンティティーだったんだと思います。


                周りに宣言していたわけじゃない。
                こっそり自分で思っていただけ。

                それでも、「小説家になる自分」が、自分の個性だと思い込んでいました。
                辛いときも、「そのうち小説家になるから」で乗り越えきました。


                変なの・・・
                 

                夢を手離すことは挫折ではない


                自分が本当にやりたいことについて考えてみますと。

                広い空を見て、風を感じて過ごしたい。
                挽きたてのコーヒーを飲みたい。
                家族を旅行に連れていきたい。
                猫とくっついていたい。
                世界中の美しいものを見てみたい。

                このようなことが真っ先に浮かんできます。


                何かになりたいとか。
                何かがほしいとか。
                じゃなくて、何気ない毎日に幸せを感じていたいんですね。


                それって、いますぐできること。

                気づいたときから、すでに幸せなんですね。

                たまーに、理由もなく、
                そこはかとなく幸せを感じるときがあるけれど、
                (ありませんか?)

                それが毎日続く感じ?


                やっと、自分を縛っていた「自分の本心じゃない夢」
                から解放され始めています。

                そもそも夢に向かって努力をしてきたわけではないので、
                挫折して夢を諦めたのとは違う点が、変な感じです。

                何にも努力をしていなかったのに、
                勝手に自分は小説家になると思っていたんですから、
                それによって無意識に制限されたことや、
                逆にもっとできたことがあったと思います。


                もっと自由に、
                そう、Juneの人生のテーマは自由!
                自由に、自由を感じて、真の自由を生きる。

                そのスタートを切った。
                そう思うんです。


                あなたには、アップデートしていない夢はありませんか?
                それは、本心からやりたくて仕方のない夢ですか?
                持ち続けていて、なんとなく気が思い夢ではないですか?
                自分で、自分に夢を追いかけることを義務化していませんか?

                1度、手離してみてもいいかもしれません。


                もし、本当にやりたいことだったら、
                いつの間にかそれは夢ではなく日常になっているでしょう。


                ピアノが好きだったら、またピアノを挽き始めるでしょう。

                裁縫が好きだったら、また針を手にするでしょう。

                踊るのが好きだったら、また体が動いているでしょう。


                そうして、夢を追いかけていないのに、
                いつのまにか、夢に近づいていくでしょう。


                手離して夢が、
                本当にやりたいことではなかったら、
                きっといままで心の片隅に締めていたカタマリがなくなって
                スペースができるでしょう。
                軽くなるでしょう。
                すこし寂しいかもしれません。

                でも静かにただ毎日を過ごしていると
                あるときふと、興味がわくものと出会うかもしれません。
                昔好きだったことを思い出すかもしれません。


                声楽を習いに行くかもしれません。

                動物のシェルターのボランティアを始めるかもしれません。

                子どもにサッカーを教え始めるかもしれません。


                そのとき感じる自由は、幸福感とともにあるのではないでしょうか。

                 
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                自分の好きなことを知る!時間があっという間に過ぎていくこと
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                  自分の好きなものが、わからない。
                  もしくは忘れている。

                  おかしな話ですが、
                  Juneはそう感じることがあります。

                  好きなこと

                   

                  ランチひとつとっても

                  例えばきょうも、ランチになにを食べようかと考えたとき、
                  3つの候補で迷って、決めるのに時間がかかりました。

                  いずれも用事があって出かけた先の近くにあるので候補にあげました。

                  ・行ったことがないピザ専門店
                  ・行ったことがあるイタリア料理店
                  ・スターバックス

                  ピザ専門店は、以前から気になっていた店。
                  こじんまりしていて、雰囲気はよさそう。
                  ただ、ネットの口コミでは量が少ない、値段ほどではないという・・・
                  あと、ひとりで過ごしやすいか微妙。

                  イタリアンは、行ったことがありそこそこおいしい。
                  ボリュームがあって、ファミリー層から人気。
                  店内はちょっと騒がしいかも。

                  スタバは、コーヒーが好きなので単純においしいコーヒーが飲めるのが魅力。
                  それにWiFiがあるので好きなだけMacBookAirを持ち込んで作業できる。
                  東京のスタバとちがって、ゆったりした空間で混み合うこともなく、
                  十分に自分の世界にも入れます。
                  ただ、ランチとしてはボリュームにかけるラインナップ。

                  う〜〜〜〜ん・・・・

                  自分の心に問いかけて、やっと決められたんです。

                  いま、なにが食べたい?
                  →あまり食へのこだわりがないので、なんでもいいかな。

                  どうやって昼を過ごしたい?
                  →ゆったりしたい。ひとりでおいしい料理を味わうよりは、
                  ひとりの時間を生かしたい。

                  <結論>
                  スターバックスでおいしいコーヒーを飲みながら、
                  思う存分ブログを書いて、
                  あっためてもらったスコーンとパイを頬張っています。
                  幸せ。ちゃんと心に聞いてよかったです。

                  スタバって、ちょっと食べ物も頼むとあっという間に
                  1000円くらいになって、
                  レストランでランチできたのに!と思うのですが、
                  広々した空間と長居しても睨まれない時間が付加価値ですよね。

                  ま、他の選択肢を選んでも、
                  ああおいしい、幸せ〜となっていた気がしますが(笑)
                   

                  子どもの頃のシンプルな心

                  でもね、子どもの頃だったら、
                  「ハンバーグが食べたいよ」
                  「アイスが食べたい」
                  「あのレストランに行きたい」
                  「お腹空いていないよ」

                  間髪入れずに答えられたのではないでしょうか。


                  だんだん心の声が聞こえなくなってくる。

                  なにも考えなくても、
                  好きなものに突進し、好きなものに夢中になり、
                  「ごはんだよー!」と声をかけられても
                  耳に入ってこない、そんな子ども時代の気持ち、思い出したいです。

                  ただ、今こうしてブログを書いていると
                  あっという間に時間が過ぎ去ってしまって、
                  余計な思考も消え去っています。

                  海でスノーケリングしていたら
                  あっという間に実は2時間たっていて、
                  えっ、10分くらいじゃなかったの!?
                  という、あの感覚に似ています。

                  ということは、いまの私が好きなことって、
                  ブログを書くことなのかな、と思います。

                  だからこの瞬間、幸せです。
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