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本の窓が届いた!毎月のさりげないお楽しみ
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    ひらけ!本の窓


    本の窓をご存知ですか?



    小学館の月刊誌です。
    Juneは年間購読を申し込んでいて、
    毎月忘れた頃にポストに届きます。

    公式サイトでは
     

    100円(税込)で読める、読み物&小学館の新刊情報誌。
    浅田次郎、江國香織、柴門ふみ、野村克也、西村京太郎など豪華執筆陣による小説、詩、エッセイなどの読み物連載に加え、読書案内、小学館の新刊情報も満載。112ページの小さな雑誌で驚くほど充実した内容。あなたの好奇心を存分に刺激します。定期購読は1年で1000円(税込)。



    とのPR文。

     

    びっくりプライス!1冊100円


    年間定期購読料の1000円には、
    なんと送料も含まれます!

    驚きの安さ!!!


    中身は、いうほど新刊情報が
    多くはなく、
    広告だらけという印象はありません。


    とにかく執筆者が、
    すごいラインラップです!




     

    待ち遠しい連載


    かくいうJuneは
    北海道ゆかりの作家、谷村志穂さんの
    連載小説「大沼ワルツ」が目当てで
    申し込みました。

    舞台となる土地の
    歴史的な事実を取材して書く
    谷村さんの小説は、
    その時代に
    自分が生活しているかのような
    気持ちにさせてくれます。

    単行本になるのが今から楽しみです。


    というJuneのような読者を
    育てる意味もあるんでしょうね。



     

    ぬおー!予想外の新連載


    そして最近、
    嬉しい連載が始まりました。

    3号前から、小池龍之介さんの随筆が!

    タイトルは「思い込みの突破法」。



    いつもの通りの小池節です〜!
    真っ先に読む連載となりました。

    執筆者の選定は、
    時代のニーズに
    合わせているんでしょうね。


    あー、これが100円って本当に安い。
    ちまたの有料メルマガより安い。

    小学館さん、ありがとうございます!


    小学生の頃、
    マンガの月刊誌が楽しみすぎて、
    急いで帰宅したほどのワクワクこそ
    感じていませんが、


    しかし、
    あっという間に過ぎていく毎日の隙間に
    ふとポストにやってくる、
    そのさりげなさが、
    とてもいい感じなのです。

     

    この値段だから楽しい


    安いので、なんとなく
    好きな連載だけ読んでも、
    罪悪感をさほど感じないのもいいです。
    (ごめんなさい)

    1冊1000円の厚い文芸誌を買ったら、
    「読まなくちゃ〜」って、
    自分にプレッシャーを
    かけてしまいますよね。

    楽しく読めるのは、この値段だからこそ。



    書店で見つけたら、手に取ってみては
    いかがでしょうか?

     
    | | 00:25 | comments(0) | - |
    恋愛と結婚は別かどうか問題 小池龍之介×宮崎哲弥「さみしさサヨナラ会議」
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      最近、 「恋愛をせずに結婚したい」という人と出会いました。
      デートをするなど、付き合う過程を経ずに、結婚したいそうです。

      「結婚願望はないけれど、子どもはほしい」
      という人はたまにいますが、それに近い発想でしょうか。


      恋愛と結婚・・・
      永遠のテーマについて、本にヒントを見つけました。

       
      恋愛をせずに結婚をしたい。

      その価値観に触れたとき、
      驚きとともに、数々の疑問がわいてきました。


      相手のことを、よく知らずに結婚することに不安はないのか?

      恋愛感情がなくて、結婚ができるのか?

      結婚生活に、愛情が生まれなかったら悲しくないのか?


       

      たまたま借りていた本で

      あまり図書館から本を借りることはないのですが、
      珍しく借りていて、まだ読んでいない本がありました。




      小池龍之介さんの本が好きで、
      自意識過剰気味になってしまったときに、読み返すこともあります。


      返却日が近づいていたので、
      そろそろ読もうかなと、ページをめくったらば。

      まさかけっこうなページを恋愛や結婚について割いてあるとは
      思っていなかったので、ちょっと驚きました。


      恋愛や性、結婚を通して「さみしさ」について具体的に、
      しだいに観念的に対話が進んでいきます。

      お釈迦様の教えにには
      「愛する人と出会ってはならない」というのがあるそうです。

      厳しい・・・


      いずれも小池さんの発言より、

      先に述べた「恋愛せずに結婚」パターンが
      あながち悪くなさそうだと、わかってきました。
       

      ただ、仏教は結婚については
      社会生活の基本ユニットとして重視しているとは思います。
      思うには、恋愛はほどほどにして、
      相互扶助の結婚生活に移行してゆくのが仏教的とも言えそうです。
      夢見がちな恋から現実的な結婚へ、と。


      恋愛はほどほどに・・・
      そうですか。
       

      相対的な意味での孤独感であれば
      相手に執着しないようにしつつ優しくしあえれば、
      癒されるという可能性は
      じゅうぶんあるとは思うんですけれどもね・・・・・・。


      執着しないというのが、難しいですよね。

      恋愛関係に陥ると、多少なりとも執着が生まれるので、
      惚れたはれたの前に結婚したほうが、
      冷静でいられていいってことでしょうか。


      恋愛している時、相手への幻想をたくさん抱きます。
      おそらく好きになった直後は、
      現実の相手よりも
      何倍もすばらしいと感じられるでしょう。

      それが、年月が経つと恋愛感情が冷めて
      (あるいは執着だけは残って)
      あれ、こういう人だったっけ?
      そこまで素敵な人ではないのかも?

      などと評価が下がってくるわけですよね。


      「好きで好きで仕方がない!」という状態からではなくて、

      「一緒に協力しあって家庭を築いていけそう」
      という冷静なスタートのほうが、
      結婚生活、うまくいくんでしょう。


      「恋愛を存分に楽しんで、盛り上がった先に結婚」
      という価値観でしたが。

      この本を読んで、
      過去の恋愛を振り返って、
      ふと我に返って、

      あ、それ、古い価値観かも。

      と妙に納得した自分がいました。


      「恋愛と結婚は別」と言っている人に、
      反論していた自分は、若かった・・・

      いま、30代半ばを迎えて
      「恋愛と結婚は、別でもいいかも」
      くらいになっています。

      でも
      「恋愛と結婚、どっちもうまくいくかも」
      とも思っています。


      思ったようにしかならない人生。
      好きなように信じたいです。


      と言ったら
      ここまで書いた意味がないようですが、

      いろいろな価値観を知って、
      受け入れて、
      その上で自分が信じたいものを「選ぶ」ことが
      自由への一歩なんじゃないかと、

      そう思います。

       
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